私の済んでいる街は高齢者の多い街で、その分高齢者の方は市バスが無料だったり、健康診断が無料だったりいろいろ補助があり住みやすい街だと思います。
でも、今回のような高齢者から打つことができるようなワクチン接種の場合は、どこの病院もいっぱいで、集団接種会場もまた、少し行きづらいところで結局少し離れた個人病院でワクチン接種のあきを待ってました。
80歳の母がワクチン接種をしてどんな症状が出たのか、今日はその様子を書きたいと思います。
もくじ
まわってきたワクチン接種の予定

市で開始をした65歳以上のワクチン接種の予約、個人病院と集団接種会場、ネットで予約できたのですが、あっという間に埋まってしまった!
個人病院も電話しても、病院にきて直接予約と言われる。そして1つの病院で予約をできたものの、なんと!!予定は8月と言われてしまった・・・
こういうとき日中は仕事をしているのでずっと電話はできないです。
1日中電話をして人気アーティストのチケット取りのようなことはできなかった。
65歳以上というから、まだまだ若い高齢者の方が日中電話をずっとして予約を取ったと聞いて仕方ないなと思う。
もちろん、母は自分で予約ができないのでできる範囲で電話して。。。
さらに早く予約ができればと思って別の病院も電話しても結果は一緒。ということで、ほぼ外にも出ない母なので、ワクチンを打ってなくてもまあいいか・・・と諦めていたある日。
8月まで待ってようと思っていたら、意外と早くワクチンの普及があり6月下旬に打てることに!ありがたい!!
ワクチン接種はベルトコンベア式?

個人病院でのワクチン接種当日、ワクチンの接種を理解できてない母は何度も接種する理由を聞くので困りました。
何度も説明しても、「私は打たなくても大丈夫よ!」という始末。
その自信どこから来るの!!
苦労して予約を取ってるのに、これですからもう笑うしかないですよね。
そんな母をなんとか連れて行った。
2階に通されて、1m感覚で椅子が配置されているところに順番に座って待っていると院長先生登場。
キャスターの丸いすに座った先生の行動に思わず笑ってしまった。
廊下に並んだ患者の横にキャスター椅子に座ったまま、スーイ、スーイと動き流作業的に注射を行っていく、その間5秒ほど!!
まるで、ベルドコンベアの流作業のよう。だけど、とっても効率的な接種方法。
母も、今までの注射の中で一番痛くなかったと言ったほど。
あんなに、行く必要がないと言っていた母をなんとか連れて行った割にはあっさり終わったなと思いつつ、次回は3週間後。
2回目の方がきついよ、熱でるよと言われていてちょっとドキドキ。
高齢者は出ずらいということでしたが、病気もしている母なので不安はありました。
そして、3週間はあっという間にすぎて当日、また連れて行くのに苦労するのですが
ワクチン接種2日目、母熱を出す

2回目の接種が1回目と同様あっという間に終わったものの、その日はやっぱりちょっと腕が痛いと言っていた母。
2日間目が大事だ!なんてちょっと自分でもいつもより母の様子をこまめに見ようと日曜の朝7時には目を覚まし様子を伺っていた。
いつもなら私が朝食を作って食べ出すと母の部屋の明かりがついて、母も起き出すのに全く起きてこない、8時になってもずっと静か。
心配になって声をかけると、まだ眠いという。
気になって熱を測ったら37.8°。
母は注射を打ったことをすっかり忘れているが、どうやら身体がだるく起きる気がしなかったよう。
そのまま寝かしておいておくと、結局11時くらいまで寝ていた。
また熱を測ったら今度は38.5°!?上がってるじゃない!!
暑さや感覚が鈍くなっているものの、きっと辛かったのね。
水分補給にアクエリアスを飲ませたり、それでもお腹がちょっと空いたというのでプリンを食べさせた。
13時すぎ熱を測ったら、37°台に戻りちょっと安心、と思いきやトイレに走る母
どうやら下痢をしたらしい、暑さのためかワクチンのせいかはちょっと微妙
抗体をつけるためとはいえ、身体に菌を入れるって大変なんだなと実感。
そのまま順調に熱は下がり、夕飯は母の大好きなそうめんを食べて少し元気になってよかった。
ただ、寝過ぎたせいか夜の8時に朝と間違えて着替えをし出すから時間感覚がどうやらわからなくなったようだ。
何度か夜だよと言ってまた寝てもらうように伝えたので自分部屋に行ったけど本当にあれだけ寝てまた寝れるのかな?
これで、少しは外出して万が一感染してリスクが低くなることを祈りたいものです。
今回の症状は、本当に人によって違うようです。
一人暮らしの高齢者の方が接種されたら、次の日お一人だと大変かもしれないなとちょっと思うのでした。
母は、ちょっと熱が出ただけで済んでよかったなと思いますが、明日にはきっと落ち着いてくれているといいなと。